鮮やかなブルーが魅力の煎茶湯呑。煎茶を注ぐと、緑と青のコントラストが楽しめます。康雲窯は、「武雄古唐津」の伝統的な技法を継承しつつ、上絵・赤絵などをあしらい、華やかさを取り入れた「新しい武雄の焼物」の創出を目指す武雄焼の窯元です。この和紙染青い鳥煎茶湯呑は、沖縄の工房で影響を受け、空や海など大自然をイメージした作品です。美しいブルーと色鮮やかな青い鳥の絵柄が印象的です。煎茶を注ぐと、お茶の緑と器のブルーが美しいコントラストをみせます。マットな質感で、手の収まりがよいのもうれしいポイントです。※電子レンジ:不可※食器洗浄機:不可